対戦格闘ゲーム全盛期に思い出

Virtua Fighter

90年台のアーケードゲームの花形で最も認知度が高いのがバーチャファイター、スト2
バーチャファイターは3Dポリゴンの格闘ゲームのパイオニアでスト2は2D格闘ゲームのパイオニア。
どちらもやりこみました。毎週大量の100円玉を握り締めてゲーセンに通った思い出があります。
週末になると、開店前のゲーセンに列ができ、開店しても整理券方式のような形で1プレイしたら交代でしたので立て続けに遊べるわけではなく、2回目のプレイをするのに1時間待ちなどざらでした。
ある程度空いてるお店を探して数多くプレイできる環境を探すのに必死になってました。
基本的に対戦格闘ゲームなので対戦に勝てばそのままプレイ続行が可能なので、うまい人と下手な人に真っ二つに分かれるのでうまい人は顔を直ぐ覚えられてました。
アーケード台に連勝数の電光掲示板が付いていて、50連勝中。などとんでもないユーザーもいました。
当時のゲームセンターは駅前であれば必ずと言っていいほど、郊外でもそこそこあるような感じで今となっては探さないとゲームセンターを見つけられないという状況はなく、ゲームセンターあるかもしれないって思った地域にいくと必ずある店舗がありました。
その分様々なプレイヤーがいて、店舗ごとに来客している年齢層が固定されていたりバラバラだったり、行くだけでも楽しかったです。
時代的に不良のたまり場としても活用されていることの多かったゲームセンターでしたので、こわもてのお兄さんがプレイしていたりと、子供ながらにおっかなびっくりしてました。
でも、ゲームセンター内ではどんなこわもてのお兄さん達でも同じゲームでうまい人がいると、褒めてくれたり、うまくなるコツを教えてほしいなど、小中学生に教えてもらっている大人がいる感じで別世界ともいえる空間があったのが印象的です。
また、しゃべってみると意外と気さくだったりするので人は見かけによらないんだなぁと子供ながらに思ったことが多くあります。
90年代後半近くになると、アーケードでしか遊べなかった格闘ゲームも家庭用ゲーム機で遊べる機会が増え、大会に参加しやすくなりましたし、格闘ゲーム専門誌でうまく扱うコツや新作情報などを知ることも容易になってました。
さらに全国大会も開かれるようになり、全国から予選を勝ち抜いた猛者たちが集結しアツい対戦を見る機会も増え、90年代は格闘ゲーム全盛期といっても過言ではないほどの熱狂ぶりで、プレイだけでなく観戦だけでも楽しめました。